2020年04月30日
CA870 バックストック
現在進行中のマルゼンCA870用のバックストックです。
ちょうど、プラストックのパット分位いですが、わかりにくいですかね。(^-^;
タグ :CA870
2020年04月29日
同時進行中
受注品のMP44ストック
全品、金具と合わせながら磨きます。
まもなく完了。
同時進行で、CA870用ハンドガードの磨き。
こちらも、まもなく終了。
引き続き、グリップとバックストックを進めます。
2020年04月24日
グリップCAP
10年程前に突然辞めてしまったのですが、弊社から車で2・3分くらいの所にありました。
創業者の阪場さんのアルファベット表記を省略して
「SA・KA・BA」-「A」=S・K・B
年配の方々は「S・K・B」ではなく「サカバ」と呼んでる人も多かった。
創業者の阪場さんのアルファベット表記を省略して
「SA・KA・BA」-「A」=S・K・B
年配の方々は「S・K・B」ではなく「サカバ」と呼んでる人も多かった。
すぐ近くと言うのもあり、上下二連や水平二連の一部加工を弊社で請け負ってました。
S・K・Bでは、自社製品以外にもWeatherby社の散弾銃も製造していたので、
本台(バックストック)に使うグリップCAPも弊社で製造してました。
写真は同社のMARK Vライフルですが、↓ これと同じものですね。
S・K・Bでは、自社製品以外にもWeatherby社の散弾銃も製造していたので、
本台(バックストック)に使うグリップCAPも弊社で製造してました。
写真は同社のMARK Vライフルですが、↓ これと同じものですね。
ベースの材料はローズウッドで、象嵌するダイヤはメープル。
このダイヤ形状は、Weatherby社で商標登録していると聞きました。
詳細は分かりませんが、縦横の比率で取得できるんですかね。
流石特許の国。
なんでも、この比率が最もダイヤが美しく見えるんだとか・・・
ダイヤの黄金比?
なんでも、この比率が最もダイヤが美しく見えるんだとか・・・
ダイヤの黄金比?
詳しい寸法の比率は忘れましたが。(^-^;
このグリップCAPは弊社ではグリップタンポと呼んでます。
このグリップCAPは弊社ではグリップタンポと呼んでます。
何故!?・・・・・わかりません。(^-^;
色付けする際に使うタンポの形からなのかな・・・
SKBでそう呼んでいたからそのまま使っていましたが、詳細は不明。
でも、このワンポイントがつくとお洒落ですよね。
因みに、弊社で製造していた9プロの木製ストックはこのMARK Vライフルを参考にしてますが、
どうしても本体の構造上や材料の関係上、かなりフォルムが違います。
実銃はかなりコンパクトでスマートです。
こんなライフルで射撃してみたいですね。
タグ :グリップCAP
2020年04月21日
SAAグリップ
以前、R・クラシックさんから頼まれて製作してたSAAグリップですが、
在庫品が出てきたので売ります。
角材からの削り出しで、接着面はありません。
完全なワンピースグリップです。
結構、製作するのに手間がかかったグリップでした。
暇つぶしに、好きな色に仕上げてはいかがでしょうか?



タグ :SAAグリップ
2020年04月20日
VSR10 木製ストック
ショートタイプと同様に、リアルショック・プロスナイパー用と
Gスペック用をご用意してます。
材質がそれぞれ、ブナ材とウォールナット材の計4タイプ。
ウォールナット材は少数しか生産してませんが、
材質がそれぞれ、ブナ材とウォールナット材の計4タイプ。
ウォールナット材は少数しか生産してませんが、
SS9000・9プロ・APS-Ⅱ、そしてこのVSR10に移り変わって何年?
どのストックも作り続けてきたが、一番長い期間作ってるな・・・
数量は、SS9000の方が多いとは思うが。
木ストに交換すると、かなり雰囲気は変わりますよね。
タグ :VSR10木製ストック
2020年04月18日
CA870
とりあえず、サンプルが完成しました。


通常のストックタイプとグリップタイプの2種類製作します。
グリップは通常のソウドオフタイプよりも握りやすいかと思いこの形にしてみました。
タグ :CA870
2020年04月14日
新住人?
声はすれど、なかなか姿を見せない。
近寄るとすぐに逃げる。
近所付き合いが下手な奴です。
昨年、子供が生まれた?のか家族が増えたような気がする・・・
雉です。
田舎なので周りに田畑が多く、巣が近くにあるんです。
今朝、前の畑にきてました。
やっぱり雄は綺麗です。
近づいたら、あっという間に走り去りました。
体が大きいせいか飛ぶのが下手だが、メチャクチャ走るのが速い。
2020年04月09日
刃物
コロナウイルスが収束するどころか、逆に感染拡大中です。
今後どうなるのか全くわからない状況です。
見えない敵とのサバイバルですな。
しかし、誰も相手を倒せる武器を持ってませんので、暫くは身を隠すしかないですかね・・・(^-^;
長期持久戦になりそうです。(>_<)
さて、記事に移りますが、
取引がある数社のトイガンメーカーさんから、ライフル・ショットガン・グリップ等、
今迄に様々な種類の物を頼まれて製作してきたので、刃物も製品に合わせた形状の物を作ってきました。
と言っても、今は図面を書いて刃物屋さんに製作してもらうのですが。
これらはほんの一部で、機種ごとの専用の刃型を含めるとかなりの量になる。


主に使うのはこのタイプ。


これら全ては超硬の刃物で、

需要も少なくなり製造中止となり、もう入手できなくなりました。


今でも少数しか作らない製品などは超硬刃を作らず自作してます。

職人さんがいなくなってしまうと融通が利かず、たまに不便に思うこともあります。
と言っても、今は図面を書いて刃物屋さんに製作してもらうのですが。
これらはほんの一部で、機種ごとの専用の刃型を含めるとかなりの量になる。
主に使うのはこのタイプ。
ボール刃(左)やストレート刃(中2本)は主にライフル等の内堀りやグリップの裏掘りで、
羽がついた刃物は各製品の外形等に使ってます。
こんな感じで加工。
これら全ては超硬の刃物で、
超硬刃はチップが固く自社での研磨が難しいので、プロの研磨屋さんに頼んでます。
何度か研磨して使えるが、超硬チップが薄くると処分です。
で、また新品を製作してもらいます。
以前は、この様なハイスの刃物(左)を自分でグラインダーで成形(右)して使ってました。
以前は、この様なハイスの刃物(左)を自分でグラインダーで成形(右)して使ってました。
この刃物は職人さんが掬い(ねじり)を一つ一つ手作業で行っていたそうなのですが、
需要も少なくなり製造中止となり、もう入手できなくなりました。
在庫も数本しかなくなり貴重品かな。
これで少しずつ刃物を成形していきます。
今でも少数しか作らない製品などは超硬刃を作らず自作してます。
このハイスの刃物は切れ味が悪くなると、超硬刃と違い自分で油砥で研磨して使えるし
研磨し過ぎることもなく、かなり長い期間使用してます。
何度か研磨をしていると当然「R」が大きくなるので、再度成形しなおします。
頻度が多くないものは、半世紀ほど前!?のもあると思う。
何度か研磨をしていると当然「R」が大きくなるので、再度成形しなおします。
頻度が多くないものは、半世紀ほど前!?のもあると思う。
今は、便利な替え刃式のストレート刃も使ってます。
2枚の刃を各2本のネジで取り換えるだけ。
切れなくなると、剃刀の刃と同様に交換するだけで刃物の直径も変わらず楽。
都度、機械から刃物を外さなくても交換できるのはありがたい。

でも、便利に使えるのはありがたいですが、使い捨てなので勿体ないんですよね。
でも、便利に使えるのはありがたいですが、使い捨てなので勿体ないんですよね。
鋸なども、目立て屋さんがいなくなってしまい、使い捨ての物が増えてます。
こうした便利な物の登場により、段々と職人さんがいなくなってます。
職人さんがいなくなってしまうと融通が利かず、たまに不便に思うこともあります。
様々な業界がそうですが、我々木工業界もかなりの業者が辞めてしまいました。
製材・家具・建具・大工・・・殆どが辞めていきます。
我々もまた・・・って感じです。
まだ頑張りますが!(^-^;
2020年04月06日
M13
先日、久しぶりに知人に会いその時の預かり品。
「これ、買ったんですよ~」
「いいじゃないですか!綺麗なグリップですね!」
「でもですね~ちょっと持ってみてください。」
「どうですか?」
「なるほど~コブですね?」
「そうなんですよ~」
私と知人は指が短いので違和感が。
色々と話をしながら、結局デフォルメして作ることにしました。
時間かかりますが・・・(^-^;
2020年04月03日
ストックの材料
弊社で銃床(ストック)を製作するのに使用している材料は、主にブナ材とウォールナット材の2種類。
稀に、オニグルミも使いますが。
実銃では、各国で「クルミ材」が多いですが、トイガン用ではブナや稀にポプラ等も使用してます。
どうしても、ウォールナット材は輸入するせいかかなり高価な材料となってます。
そう言えば、ブナも輸入でした。(^-^;
なので、正確にはビーチ材ですね。
弊社で使うビーチ材は、丸太で輸入し日本で製材したものを使用してます。
かなり細かく材料管理している製材屋さんで、品質もかなり良く安心して使わせてもらってます。
板材で輸入されるものは少し安く買えますが、割れ・節・反りも多く含水率にもバラつきがあるようで
不良率も高く手間もかかる為、国産製材品ですね。
実銃に使用される材料は世界各国でかなり昔からその国々のクルミ材が使用されてるものが多いですが、
何故なのか・・・正確にはわかりませんが、
クルミ材は材質自体が粘り気があり、衝撃等に強いからではないか・・・
と聞いたことがあります。
しかし、各国共通とは凄いですよね。
当時の職人さんが、銃床に適した材料を選択してたのでしょうかね。
他には、樺・桜・楢・楓なども使われたりもしてるようですが。
でも、銃床には仕上がった質感的にもクルミ材はいいですよね~。