2021年08月21日
同じガスだけど
数件のお問い合わせを頂いていたタナカさんのM40ガス。
お客様からもお借りして、見比べてみました。
上がガスカートリッジタイプで、下がガスマガジンタイプ。
寸法がシビアなところもありますが、少し堀込みの加工を変えればストックは作れそうです。
でも、この2種類の本体の共用ストックは無理そうです。
2021年08月05日
2021年08月03日
打ち合わせ
お客様からお借りしているSVD実銃ストックとマルイさんのAKMのプラストック。
以前より、合板ストック依頼はあったのですが、普段使用している合板があまりにも粗悪品なので生産を見送ってきました。
今回、AKMについてもご要望を頂きましたので、先週に材料屋さんと打ち合わせをしてみました。
このSVDのストックを材料屋さんに見せながら色々と聞いてみたのですが、樹種の特定はできませんでした。
木材の種類は多いし、着色してあると余計にわかりにくくなるので仕方ない。
こちらは、ごく一般的に市場に流通している合板です。
表面を、斜め・R形状にカットして研磨してみたのですが・・・カラフルですね~。
物によっては、この画像の様に芯材の樹種や色合いがバラバラ。
この加工をした物を見せたら、材料屋の営業さんも笑ってました。
この芯材に使われているものは、主にラワン系の材料なのはわかりますが、
最近の物は様々な材種が混ざり、従来よりも品質がかなり悪くなっているとの事でした。
修理の痕も雑だし、時には、石?や金属片?みたいものが混入していて、この合板を切削していると、
火花が出たり、燃えそうになったりと・・・お陰で超硬刃がボロボロ。
量産加工時は、消火器は必須アイテム。(^-^;
今迄に海外製品の合板使用のリアルウッドを見た限りでは、全てこの材料ですね。
いくら実銃が合板とは言え、使用しているものは流石にここまで酷い材料では無いようですので、
値段は高いですが、表面も芯材も全て同じ材料の合板を取り寄せてもらいました。
特注でこちらの要望通りの厚みの物を頼みたいのですが、少量過ぎて受けてもらえませんので、
とりあえず規格品の厚みの物を弊社で接着してみます。
サンプルで届いた物は、流石に通常品と比べると品質はいいですが、
それでもブナ材の積層材と比べると・・・まあ仕方ない。
とりあえず、この材料でサンプルを作ってみます。
タグ :AKM