2022年08月06日
2022年08月03日
バットプレート!?
前回に引き続き、受注品のFG42Type2の加工です。

バットプレートと言うか、蓋という感じの木製パーツです。

この画像の物は前回の残りですが、このパーツが結構シビアな寸法なんです。

この四角い金具を収める為、かなり深く掘らなくてはいけないのですが、材料が積層材で硬い上に、


上下の穴はストックとピンで固定する為の穴となります。

こんな感じでストック内に収まってます。

バットプレートと言うか、蓋という感じの木製パーツです。
この画像の物は前回の残りですが、このパーツが結構シビアな寸法なんです。
この四角い金具を収める為、かなり深く掘らなくてはいけないのですが、材料が積層材で硬い上に、
細く長い刃物じゃないと駄目で・・・・加工中、ポキポキと刃物が折れてしまいます。
初回生産時は、この加工だけで何本刃物を駄目にした事か・・・
初回生産時は、この加工だけで何本刃物を駄目にした事か・・・
上下の穴はストックとピンで固定する為の穴となります。
こんな感じでストック内に収まってます。
固定する為のピンが抜けにくいように、少しきつめの穴を空けてます。
真っすぐ入れないと、積層材とは言え材料が割れますので、分解の際は注意が必要。
2022年08月01日
受注品量産中
ここ数カ月、メーカーさんからの受注品が入っているので、現在量産中です。



FG42 Type 2 です。
FG42 Type 2 です。

メーカーさんにもお邪魔した時には加工も見せてもらいますが、
ホント一つ一つのパーツを丁寧に製作されてて、手間のかかる製品です。
その分、仕上がった製品は海外の方々にも評価が高く美術品レベルです!
弊社でも、受注しているストック類の中では、かなり寸法的にもシビアですし、
手間がトップクラスにかかるので、木工屋泣かせの製品なんですよね・・・
初回は本当に大変で、先ずどうやって加工しようか?
と言う所が何か所もあり、苦労した思い出しかないです。(>_<)
ややトラウマ!?(笑)
改めて、当時のドイツの加工技術って凄いなと・・・
今でもどうやって加工してたのか知りたいですね。
しかし、何で戦時中にこんな手間のかかる銃を作るんだ!?←木工屋の本音。(^^;
是非、ご購入頂き完成度の高いモデルガンの良さに触れてみてください。