2020年04月03日
ストックの材料
弊社で銃床(ストック)を製作するのに使用している材料は、主にブナ材とウォールナット材の2種類。
稀に、オニグルミも使いますが。
実銃では、各国で「クルミ材」が多いですが、トイガン用ではブナや稀にポプラ等も使用してます。
どうしても、ウォールナット材は輸入するせいかかなり高価な材料となってます。
そう言えば、ブナも輸入でした。(^-^;
なので、正確にはビーチ材ですね。
弊社で使うビーチ材は、丸太で輸入し日本で製材したものを使用してます。
かなり細かく材料管理している製材屋さんで、品質もかなり良く安心して使わせてもらってます。
板材で輸入されるものは少し安く買えますが、割れ・節・反りも多く含水率にもバラつきがあるようで
不良率も高く手間もかかる為、国産製材品ですね。
実銃に使用される材料は世界各国でかなり昔からその国々のクルミ材が使用されてるものが多いですが、
何故なのか・・・正確にはわかりませんが、
クルミ材は材質自体が粘り気があり、衝撃等に強いからではないか・・・
と聞いたことがあります。
しかし、各国共通とは凄いですよね。
当時の職人さんが、銃床に適した材料を選択してたのでしょうかね。
他には、樺・桜・楢・楓なども使われたりもしてるようですが。
でも、銃床には仕上がった質感的にもクルミ材はいいですよね~。
Posted by if-Product at 10:50│Comments(0)
│材料・工具・その他
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